芸能人も来店!?街別の高級クラブの客層

高級クラブに遊びにくるお客さんと聞いて、どんな人を想像しますか?お金持ち、スポーツ選手、ダンディーな男性など、いろんなイメージが浮かぶかもしれません。

芸能人はどうでしょうか。高級クラブと芸能人の関係、さらには高級クラブの客層についてまとめます。

芸能人は来店する?


私は銀座と六本木の高級クラブで、計7年お仕事をさせてもらっていました。
実際に芸能人の方にもお会いしたことがあります。芸能人の常連客もたくさんいましたし、企業の重役や芸能事務所関係者などと一緒に有名タレントさんや歌手の方が来店されたことも数知れません。

ただ、昔ほどは多くはありませんね。私が働いた7年間でも、徐々に芸能人のお客さんの数は減っていきました。ママや先輩ホステスなどに聞くと、10年20年昔は、毎晩のように芸能人の方とお酒を飲んでいたそうです。

それでも、エリアやお店によっては今でも芸能人や有名人のお客さんがたくさん来店しています。
高級クラブでお仕事をすれば、簡単に芸能人と会えるかもしれません。その可能性は、とても高いでしょう。

街によって客層は違う!

東京都内の各主要エリアに高級クラブがありますが、街ごとに雰囲気も異なれば、客層も異なるものです。
ここでは、六本木、銀座、そして渋谷と池袋のクラブの客層について比較していきます。

六本木のクラブの客層


六本木の高級クラブは、少し派手なお店が多い傾向があります。そのため、銀座と比べるとお客さんの年齢層は若く、現役でバリバリ働いている男性がたくさんお店を訪れます。

複数人で来店するケースも多いですね。若い方が多いこともあって、大きな声で話しながら高いお酒をどんどんと入れ、騒ぐというほどではありませんが、賑やかにホステスと会話をする元気な男性が多い印象です。

会員制やドレスコードを設けているお店もありますから、若いとはいっても客層は全く悪くはありません。ノリの良い人たち、という表現がしっくりとくるでしょうか。ホステスが嫌な気分になるようなお客さんは基本的にいないので安心してください。

お仕事はベンチャー企業のトップや投資家、現役のスポーツ選手や歌手の方などです。もちろん自営の方もいますし、サラリーマンの接待などで使われることもしばしばあります。

渋谷や池袋のお店よりも高級店が多いので、お客さんもお金に余裕のある方が大半です。

銀座のクラブの客層


銀座の高級クラブは六本木と比べても、さらに高級感が増し、少し昭和の雰囲気を漂わせます。そのため、六本木のクラブのお客さんよりも年齢層が高く、落ち着いた大人の男性が多い傾向がありますね。

職業も、さらに限定されるかもしれません。スポーツ系であれば現役を退いた元有名選手や、企業の社長さんや会長さんなど、お金と時間の両方を持て余している方が多いです。

芸能人の方に関しても同様で、あまりテレビでは見かけなくなった方や、有名ではあるけれども重鎮の方などが中心ですね。

銀座の高級クラブは1人で飲みに来るお客さんも少なくありません。六本木や渋谷、池袋よりも会員制のお店が多いことと、シンプルで落ち着いたお店が多いことがその理由でしょう。

料金も他のエリアと比べても高い傾向があるので、あまり接待などにも使われることはありません。

お酒に酔って騒いだり暴れたりするお客さんと、滅多に遭遇することがないのも銀座の特徴です。

渋谷のクラブの客層


渋谷のクラブに遊びに来る男性は、若く派手めで、六本木の客層よりもさらにノリが良くテンションも高いでしょう。
さすがに暴れたりする男性はあまりいませんが、会員制でないクラブの場合には、お酒に悪酔いするお客さんも出てくるかもしれません。

渋谷のお客さんは、会社勤めをしている人などが中心です。
会社経営者などもいますが、中小規模の企業が多く、六本木や銀座のお店と比べると、経済力もそこまであるわけではないでしょう。

池袋のクラブの客層


池袋は六本木や銀座ほど高級クラブが立ち並んでいるわけではありません。
客層も渋谷の街と近いですね。若い層が中心で、ノリやテンションが高く、派手なことが好きで、若い女の子を目当てにお店に来る男性が多くなっています。

六本木や銀座のお店と比べると料金設定も安いので、サラリーマンなどでも足を運べる気軽さが池袋のクラブにはあります。
落ち着いているというよりも、お金をパーッと使いたい方や、お酒に酔いたい、女の子と楽しみたいという方が客層の中心となるでしょう。

まとめ

・昔ほどではありませんが、エリアや店舗によっては芸能人が来店する高級クラブもあります
・六本木の高級クラブは若い経営者や成功者のお客さんが多く、ノリの良い男性が多い傾向があります
・銀座の高級クラブのは他の街と比べて年齢層が高く、大人の落ち着いた男性が多い客層となっています。
・渋谷のクラブは若い会社員や中小規模の経営者が多く来店し、ノリやテンションが高い男性が多いでしょう
・渋谷の客層と似ており、若い女の子と気軽に楽しく飲みたい方たちが池袋のクラブの客層の中心です