面接が不安!ホステスの面接時にされる質問とは

ホステスも、求人へと応募し面接を受けて、そこで認められることでお店で働き出すことができます。面接をパスしなければ、ホステスになることすらできないわけです。
高級クラブは採用基準が厳しいため、中途半端な対策では面接に通ることはできないでしょう。どのような意識と準備で面接に挑めばいいのかを説明していきます。

ホステスの面接で気をつけたい点


面接に行く前の準備で気をつけておきたいことは、服装と、面接官の質問に対する受け答え方です。
それぞれの注意点や意識すべきポイントを解説するので、面接の準備に役立ててください。

ラフ過ぎる服装は避ける

服装は、それを着ている人の印象を決定づけます。ホステスはまず印象が重要なので、面接の時から服装に気を遣うことが求められます。

ラフ過ぎる格好は避けてください。
ジーンズやハーフパンツ、サンダルやスウェットなどは、高級クラブの面接にはふさわしくありません。オーバーサイズの服もラフに見えてしまうので、たとえハイブランドの洋服でも避けるべきでしょう。
シワシワの洋服や穴が空いた洋服、派手な柄物やキャラクター物なども、ホステスの面接には着ていかないようにしてください。

ドレスなどを着て行く必要はなく、ラフさや派手さを抑え、シンプルで清潔感があるものを着用すれば問題ありません。
明るい色のワンピースなどがオススメです。スタイルに自信があるのであれば、それがわかるような服装を選ぶのも、面接に通るための作戦の一つとなるでしょう。

質問の受け答え方


面接では、店長やママなどに質問をされるので、それに答えていかなければいけません。受け答えの仕方を間違えると採用が遠のいてしまうので気をつけましょう。

まず、聞かれたことに丁寧に答えることを心がけてください。言葉を正しく使い、敬語で答えましょう。面接官が優しそうな人でも、タメ口になってはいけません。

そして何よりも、明るさと笑顔が重要です。明るさと笑顔はホステスに必要な基本的な要素です。
これがあるのとないのとでは、売り上げや成績が変わることを店長もママも知っています。
真面目な女性でも暗い表情をしていれば、採用しようと思ってはもらえないでしょう。

ホステスの面接時にされる質問


次は、店長やママに聞かれるであろう具体的な質問と答え方について説明していきます。
想定される質問に関してはスムーズに答えられるように、あらかじめ答えを用意しておくといいでしょう。

今までのお店の経験

ナイトワークの経験は必ず聞かれます。
「ホステスの経験は?」、「キャバクラで働いたことはある?」という質問の他にも、「接客業でのバイト経験は?」なども聞かれるかもしれません。

もし経験があるのであれば、どのようなお店で、どのくらい働いていたのかをすぐに答えられるようにしておいてください。成績なども一緒に伝えることで、アピールになることがあります。
過去の経験を思い出しながら、正しく答えられるようにしておきましょう。

経験者は、「なぜ辞めたのか」についての答えも用意しておくことをオススメします。辞めた理由もスッと答えられれば、「本当のことを言っている」という印象を持ってもらえますよ。
未経験の場合には、「これまでクラブなどで働いた経験はありません」と正直に答えても大丈夫です。

お酒が飲めるか

お酒が飲めるかどうか、どのくらいお酒が飲めるのか、飲めるお酒の種類なども、クラブの面接では必ずと言っていいほど聞かれます。ホステスはお酒を飲むことも、お仕事のうちの一つだからです。

この質問に対しても正直に答えましょう。飲めないのに、無理して「飲めます」などと答えると、あとでツライ思いをすることになります。
なので、飲めなければ「飲めません」、弱ければ「強くありません」と答えるようにしてください。

また、お酒の種類によって飲める量が変わる女性も多いでしょう。
「カクテルは飲めますが、ビールは飲めません」などと具体的に答えると、「しっかりと受け答えができる女性」という印象を持ってもらえるはず。
お酒が飲めるかどうかではなく、こうした答え方そのものがプラスになることもあるので、丁寧に答えることを心がけましょう。

アフターや同伴に行けるか


ホステスは、お仕事が始まる前にお客さんと会ってお食事などをする「同伴出勤」と、お仕事が終わった後にお客さんと過ごす「アフター」というお仕事をこなさなければならないことがあります。
この同伴とアフターに行けるかどうかも、面接では聞かれるかもしれません。

同伴に行ける女性の方が、お店としては助かります。しかし、何らかの理由で行けないのであれば、それも正直に伝えるようにしてください。
できれば、その理由も一緒に伝えましょう。

「昼間のお仕事をしているので」、「学生なので」、「男性と二人きりではちょっと難しい」など、理由も丁寧に説明すれば、同伴やアフターに行けないことが、極端にマイナス評価となることはありません。
これも無理をして「行けます」と答えると、あとあと困ることになるので気をつけてくださいね。

まとめ

・面接をパスしなければホステスの職に就くことができないので、しっかりと面接の準備を整えておきましょう
・面接ではラフ過ぎる格好は避け、シンプルで清潔感のある服装を心がけてください
・明るさと笑顔を意識して質問に答えるだけでも印象が良くなり、採用の可能性がアップします
・面接では過去のナイトワーク経験を聞かれるので、業種や職種、働いた期間や辞めた理由などを正直に伝えましょう
・お酒に関して聞かれたら、飲めるか飲めないかとともに、飲める種類なども答えると印象が良くなるかもしれません
・同伴やアフターに行けるかという質問に対しても正直に答え、行けない場合には理由も丁寧に答えましょう