女性ナイトワークの仕事内容やメリット・デメリット

夜のお店で働くこと、つまりナイトワークのお仕事内容を知っていますか?
実際に女性が就くことができるナイトワークではどのようなお仕事をしているのかを詳しく掘り下げながら、ナイトワークの種類やそれぞれの職種の特徴なども説明していきます。

女性のナイトワークの仕事内容


高級クラブのホステスをはじめ、ナイトワークで女性が働く場合、主なお仕事内容は、男性とのおしゃべりやお酒のお相手となります。
お客さんの飲むお酒を作ることも、大切なお仕事の一つですね。

職種にもよりますが、一緒にカラオケを歌ったり、お店の外で会う同伴出勤やアフターなどを行うこともあります。お客さんにメールやLINEなどを送る営業活動も、重要なお仕事の一つとなるでしょう。

どの職種にもほぼ共通して言えることは、高収入であることです。ナイトワークには女性がたくさん稼げるお仕事がとても多く、サラリーマンやOLなどの会社員よりも短時間の労働で多くの収入を得ることができます。

種類やメリットデメリット

ナイトワークにも、様々な職種が存在しています。主要なナイトワークの種類と、それぞれのメリットやデメリットをご紹介していきます。
参考にしつつ、どのお仕事が自分に合っているのかを考えてみましょう。

①キャバクラ


キャバクラとクラブはお仕事内容は似ているものの、キャバクラはクラブよりもお客さんとの距離感が近いと感じる女性が多いでしょう。友達に近い感覚で接客できるケースも少なくありません。

お客さんとおしゃべりをする、お客さんのお酒を作る、同伴やアフターを行うなど、仕事内容はクラブと近いですね。ただ、接客時はキャバ嬢とお客さんが1対1になることが多く、この点はクラブとは少し異なるところです。

お給料は時給制で、ここに同伴バックや売上バック、指名バックなどがプラスされます。

クラブとは違いお客さんの指名替えも自由なため、入店1〜2ヶ月でお店のトップの座につくことも可能です。出世しやすく稼ぎやすいのはキャバクラの最大のメリットかもしれません。
裏を返せば、自分のお客さんを取られてしまうリスクもあります。

料金設定の安いお店では、クラブやニュークラブなどと比べても客層があまり良くなく、お客さんに絡まれたりトラブルに巻き込まれる可能性もあるでしょう。

②クラブ

クラブは、キャバクラよりも高級感があり、料金設定も高くなっているお店が多いです。
基本的な仕事内容は似ていますが、クラブはキャバクラと違い、お客さん1人に対して複数のホステスがお相手をします。
ママやチーママといったホステスをまとめたりお店の運営を任されている女性がいるのも、キャバクラなどにはない特徴の一つです。

また、多くのクラブは「紹介による会員制」のお店となっておりドレスコードもあるので、怪しいお客さんやマナーを知らない方は基本的に来店しません。

キャバクラと比べると格段に客層が良いため、安心して接客できる点がクラブで働くメリットになるでしょう。

さらにクラブは永久指名制度となっており、お客さんが自由にホステスの指名を変えることは不可能です。
他の職種にはないこの制度のおかげで、自分の顧客が来店したら必ず売上が上がり、お給料に反映されるというメリットがあります。

その反面、キャバクラなどのように他の女性のお客さんを獲得できない点は、デメリットと言えなくもないですね。

③ニュークラブ


ニュークラブは、料金設定の高い高級感のあるキャバクラという位置付けなので、お給料や指名のシステムなどはキャバクラと同様です。
高級クラブに必ずいるママのような存在も基本的にいません。

会員制やドレスコードを用意しているお店もあります。来店客はお金を持っている方が多いので、キャバクラよりも落ち着いた男性が多いでしょう。
接客がしやすい上に時給がキャバクラよりも少し高く、しかし高級クラブのような堅苦しさがない傾向があります。

ただ、“ニュークラブ”という名称はお店が自由に付けることができるので、必ずしも高級店であったり客層が良いとも限りません。

④スナック

スナックとキャバクラやクラブとの最大の違いは、接待ができないことです。

通常のスナックは、基本的にカウンター越しに接客を行います。キャバクラやクラブのように、お客さんと体が触れそうな距離に座ることはできません。
男性との距離をあまり縮めたくない女性にとってはメリットになりそうですね。

キャバクラやクラブなどは深夜0時(地域によっては深夜1時)までしか営業してはいけませんが、スナックは24時間営業することが許されています。

キャバクラのような同伴やアフターなども基本的にはなく、営業活動もほぼないところはメリットですが、そのぶん時給が安く設定されています。
キャバ嬢やホステスの4分の1や5分の1の時給となるお店も少なくなく、この点はデメリットとなるでしょう。

⑤ラウンジ


一般的なラウンジは、キャバクラとスナックの間に位置付けられるようなスタイルのお店が多くなっています。

接待をするお店はお客さんと同じテーブルについて、おしゃべりをしたりお酒を作ったりします。ママのいるラウンジもあれば、いないラウンジもありますよ。

店内は比較的広々としていて、長いソファが置いてあるのもラウンジの一つの特徴でしょう。1人のお客さんに対して複数人で接客するお店が多いところは、高級クラブと似ています。

お客さんの年齢層も高く落ち着いた大人の男性がほとんどなので、複数人で接客する特徴と合わせ、働きやすさは感じるかもしれません。

同伴やアフターを課しているラウンジが少ないのも、人によってはメリットでしょう。しかし、バックが入らないためキャバクラや高級クラブのようにお金を稼ぐことは難しくなっています。

まとめ

・お客さんと会話をしてお酒を作るのがナイトワークの基本的なお仕事内容です
・ナイトワークは一般的なお仕事と比べて高収入である点が大きな魅力です
・お客さんとキャバ嬢が1対1で接客し稼ぎやすいシステムになっているのがキャバクラの特徴です
・クラブは客層こそ良いものの、自分のお客さんを獲得しづらいシステムになっています
・料金設定が高めで高級感のあるキャバクラがニュークラブと名乗る傾向があります
・接待が許されておらずカウンターを挟んで接客するのがスナックの最大の特徴です
・ラウンジはキャバクラのような接客スタイルですが、お仕事がシンプルでお給料は少なめです